出雲地方で西製茶所が栽培している「べにふうき」茶葉を原料としています。「べにふうき」とはダージリンを交配して造られた茶樹品種の名前です。この品種を緑茶に加工することで「メチル化カテキン」を含むお茶を作り出すことが出来ます。通常の緑茶と比較して強めの渋みが特徴ですが、この渋みの中に『メチル化カテキン』が含まれています。
メチル化カテキンは数時間で体内で分解されてしまうため、一日3〜4回の飲用をおすすめします。外出先でもご利用頂きやすく、摂取効率の良いティーバッグを採用しています。
内容量:30g(2g×15P)
原材料:緑茶(べにふうき)
原材料産地:島根県
賞味期間:製造より12か月